あの感動の押し売りのような番組
つまりは『24時間テレビ』をチラッと一瞬で
もみてしまったことに後悔しています。

そもそもテレビ自体みなくなっているのですが、
ちょうどビデオを鑑賞している際に映りこんでいました。

最後にまともに勉強したのが昆虫の生態だったと
記憶しています。

ただし他局であることは言うまでもありません。

あいかわらずために習い内容で、あのような番組を
規制の方がよっぽど良いと思うのは、私だけではないでしょう。

売国を専門にしている某新聞が関係しているため、
気分はいっそう悪くなります。

アレを最近まで読んでいたことにぞっとします。

けれどもそれに近い代わりが来ているため、
現状はあまり変化していないのでした。

それに24時間テレビが必死で感動させようとしているのが
にじみ出ていて、ウンザリします

例え忙しくても、体制の悪い前のめりになってでも
必ずみようとしている人が身近に存在します。

なぜそこまで執着するのか不明ですが、
もう生活の一部になっているのでしょう。

食事をしていても暇さえあれば横を気にしています。

しかしたいていは、頭に入っていることはありません。

左から入ってきた情報が右へと出て行って、
何も役に立たないことを毎日繰り返しているわけです。

芸人の名言が示すようにその言葉は確かなものです。

さすがに実行されれば困るでしょうが、
熱心になっている人が多いので特に問題ないでしょう。

例えいなくなったとしても新たに供給されるため、
完全にゼロになることはありません。